初秋とはいえ、まだ残暑が厳しい日が続く中、天気も良かったので加布里漁港(かふりぎょこう)まで自転車で出かけてきました。澄み渡る青空と、太陽の光がキラキラと輝く美しい海、穏やかな瞬間に心が癒されました。

加布里漁港の静寂

糸島の澄み渡る青空と太陽の光。

お昼過ぎに自宅を出発し国道202号線を西へと向かいます。ペダルをゆっくりと漕ぎながら、心地よい秋風に吹かれ、空気が澄んでいるのを感じつつ、自然の移り変わりを楽しむことができました。

加布里漁港に到着すると目の前には広がる輝く海。太陽の光が水面に反射してきらめき、遠くにはかすかに山並みも見えます。漁船が静かに停泊する漁港の風景は、まるで時間がゆっくりと流れているかのよう。穏やかな生活が垣間見える、のどかな景色に心が和みます。

加布里の防波堤

ところで、防波堤に腰を下ろして風景を眺めていると波の音が耳に心地よく響きました。ときに、この穏やかな瞬間こそ、本当に大切な時間だと実感しました。水面に反射する光はまるで宝石のように輝き、心が自然と癒されました。

加布里漁港の防波堤

加布里漁港から釣り再挑戦!

糸島の海と共に釣り場を巡る楽しみ。

糸島に訪れて、豊かな海の魅力を味わうなら、釣りは外せないアクティビティのひとつです。加布里漁港に足を運び、近くの釣具屋さんを訪ねてみました。店内に入ると、地元の釣り好きが集うような、アットホームな雰囲気。

例えば、どんな魚が釣れるのかと質問すると、店長さんが糸島半島の地図を持ってきてくれて、各スポットの特徴や釣りやすい魚の種類について詳しく説明してくれました。「釣りは情報収集が大事、まずはそれぞれの漁場を見に行ってみて!」と、なんと糸島半島の漁場地図までいただきました。

この地図をもとに、糸島の美しい海と共に釣り場を巡る楽しみが膨らみます。まずは加布里漁港を出発点に、次回は実際に糸島の各スポットに足を運び、どんな魚が釣れるのかをチェックしてみたいと思います。

なかはら釣具店

糸島市加布里の自転車旅

糸島の別の風景を求めて…

ところで、加布里公園で休憩していた時のこと… 公園に数匹の猫が遊びに来ていました。人慣れしている様子から、飼い猫が散歩に来ているのかもしれません。漁港の近くの家々で餌をもらっているのか、どの猫も丸々と太っています。数匹で群れて行動している猫もいれば、一匹で潮風を浴びながら日光浴をしている猫もいたりと… 思い思いに過ごしているようです。

今回の加布里漁港サイクリングは、心身ともにリフレッシュできた最高の体験でした。糸島の自然は、澄んだ空気と秋の匂いが心地よく、自然と笑顔にさせてくれます。次回は、さらに別の漁港や、美しい景色を探しに行こうと思います!

加布里公園

加布里漁港 – グルメ

儂CAFE糸島 

加布里漁港内で、海を一望できるロケーションで拘りのコーヒーが楽しめます。また、メニューには焼酎やハイボールなども揃っています。そして、夕暮れ時は美しい夕焼けを眺めながら美味しいコーヒーを楽しめます。

カキ小屋住吉丸 

糸島の海で獲れた新鮮な牡蠣と海鮮たちを、思う存分召し上がることができます。また、人気の干物は地元の加工場から毎朝運ばれてきています。加布里湾で育った、牡蠣は海の栄養をたっぷり吸収して育っています。

加布里漁港への行き方

自動車:前原インターより約15分(博多駅より約40分 / 天神より約35分)

駐車場:100台可能(土日祝2時間まで)

バス:昭和バス「博多バスターミナル」 ⇔ 「加布里 東口」徒歩約5分

電車:JR筑肥線 加布里駅 → 徒歩約24分