愛犬との楽しい日々、一緒に過ごした時間は、かけがえのない思い出でいっぱいです。今回は、以前飼っていた犬たちとのエピソードを紹介します。

愛犬たちとの楽しい日々

まず、名前について少しお話しすると、うちの犬はなぜか「ぺぺ」と呼ぶことが多かったんです。インコは「ピコ」。家族で他の名前も考えたことがありましたが、結局この名前に落ち着いていました。でも、「ぺぺ」にはいくつかの変化もあって、おっちょこちょいの子は「ぺっちゃん」、頭の良い子は「ぺっくん」と呼んでいました。インコもよく話す子は「ピーちゃん」や「ぴーたん」になることがあり、こうしたあだ名があると、家族みんながさらに親しみを感じていたものです。

愛犬のお茶目なエピソード

まず、ヨークシャテリアの「ぺぺ」。とても賢い犬でした。特にいちごが大好きで、練乳をかけると嬉しそうに食べる姿が印象的でした。しかし、練乳がないと少しスローになるのが可愛らしかったですね。

次に、ミニチュアダックスフントの「ぺぺ」。実はよく食べ、よく寝る性格で、ミニチュアサイズを超えるほどに成長してしまいました。食欲旺盛で、おやつのガムを与えると夢中でかじっていました。このガムが特にお気に入りで、彼のおやつタイムは毎日の楽しみでした。

そして、紀州犬の「ぺぺ」は甘えん坊で、いつも私の枕元で寝ていました。その温もりが何とも言えず、日々の癒しでした。投げると拾ってくるソフトボールも大好きで、遊ぶ時間はいつもお互いの笑顔が絶えませんでした。

かけがえのない思い出

私の経験から、犬を飼うときに役立ったグッズをいくつか紹介します。毛繕い用のブラシは、被毛を清潔に保てるだけでなく、犬とのスキンシップにも最適でした。また、丈夫なソフトボールは、体を動かして遊ぶのにぴったりでした。そして、おやつのガムも毎日の楽しみでした。

こうして振り返ると、「ぺぺ」や「ピコ」との思い出は尽きません。愛情いっぱいで名前を呼ぶことで、さらに犬やインコたちが家族の一員として感じられたと思います。

愛犬(紀州犬)